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仕事をするにあたって

2010年04月05日更新

アイ・コミュニケーション設立を振り返ってわかる、仕事への取り組み

すでにこの仕事をはじめて7年目。

仕事に取り組む気持ちは、起業した2003年と今では、ほとんど変わっていません。
一人でも多くの企業様のお役に立ちたい。
まっとうに頑張っている人が成功する世の中にしたい。

言葉にして表に出すことはなかったのですが、この思いはより強くなっています。

だからこそ、こうやってどうして私が起業をしたのか?
メルマガコンサルタントというビジネスを作ったのか?
ビジネスメール教育に取り組んでいるのか?
なぜここまで自分を商品化し売ることができたのか?
何を考えて、ここまで進んできたのか?
それをここでお話しておきたいと思います。

私が起業をしたのは2003年5月です。

1997年に心理学系の大学を卒業。
その後、深く考えずに「セミナーが楽しかったから」という理由で中堅の広告代理店に就職。
そこで5年半、営業~インターネットのセクション~経理・一般業務などをおこなっていました。私が退職するころには、JASDAQへの上場を果たし、その数年後、東証一部に上場するまでになっています。

今でこそ、当時の経験に感謝をしていますが、当時は、営業が嫌で、いつも営業をすることに対して不満を持っていました。

「なぜ、意味のないテレアポをしなくてはいけないのか?」
「なぜ、土曜日に飛び込み営業をしなくてはいけないのか?」
「なぜ、売上以外の部分が評価されないのか?」
「仕事になる可能性が低い顧客に対してなぜ繰り返し訪問をしないといけないのか?」

などなど。

でも、「やらされている」と思っていた仕事も、実はすべてが今の私を作るのに役立っていたんです。

関係ないと思っていた、経理業務をやったおかげで今はお金のこともスムーズに理解できますし。
HPの制作や印刷などの知識、学生向けにやっていたセミナーの運営、アウトソーシングの考え方、それらすべて役に立っています。

前職で一番長かったのは営業ですが、今思うと、とっても不思議です。
なぜなら、営業が一番嫌いな仕事だったからです(笑)

どこにいっても、頭を下げての営業。もちろん私の営業スキルが低かったから・・・・ということもあります。

いくら必死に営業をして、受注をしてもお客様から「ありがとう」と言われることがほとんどありません。
それが当たり前だと思っていました。

全くまわりを見る余裕がなかったのでしょう。営業成績を上げるために、飛び込み営業をしたり、見られることのない資料をポスティングしたり・・・。売上が上がることを信じて、毎日のように終電まで仕事をしていました。

今思うと、お客さんのことを考えられていませんでした。必要ないと思っている人に押し売りをしていたのです。
自分の数字をあげることを優先にしていて、それが自分の価値を作り、評価をされるものだと思っていたのです。

このように会社に勤めていると、そこでやっていることが全て常識だと思ってしまいます。
でも、外から眺めてみると、「もっとこうやったらいいのに。」「このアイデアは使えるかも。」というように次から次へとドンドンアイデアが沸いてきます。その時の常識が、今の非常識となっているのです。

会社を辞めてから半年間の冷却期間があり、世間で求められているものが理解できたからこそ、今のようにバランスのいい仕事が出来ているのだと思います。

営業したくなければ、営業しなくたっていいんです。
単純にそれに変わる仕組みを作ればいいのですから。

だからこそ、起業して7年間、いわゆる営業活動というものは一切行っていません。

それでも顧客数(口座を開いてくれた方)は5,000社を超えました。

仕事の依頼はドンドン増え、単価も上がっています。
はじめは、3万円だったコンサルタントフィーも、今では50万円ということもあります。

そのため、今ではお断りするお仕事の方が多くなっています。

そんな経験があるからこそ、今では効率の良い営業の大切さ、その大変さ。
見込み客を見つけることの大切さを痛感しています。そしてそれらを実現するためのご提案ができるのです。

なぜ独立したのか?

「どうして独立をしたの」という話はいつでも聞かれます。
ですから、ここで一緒に書いておきたいと思います。

営業会社にいたのですが、やはり成績によって、評価や収入が変動します。
つまり、売ることが大切になってしまったのです。そのため、本来考えるべき「お客さまの喜び・利益」を無視し、自分のために売上を考えることもありました。

それは、ダメですよね・・・。

本来は、必要なものを納得の価格でご提案するべきなのです。でも、実際の所はそうはいきません。その広告を使うことが得策でなくても、そのお客さまに売らなくてはいけない。これがサラリーマンの宿命です。
組織である以上は、「右」といわれたら、答えは「右」なのです。

広告代理店というのは、いかに「効果」のある広告を提案するかがポイントではなくいかに「高価」な広告を売るかにかかっています。もちろんすべてがそうだと言えません。でも、多くの広告代理店の営業はそこまでしっかりとしたマーケティングもせずに、売らなければいけない商品にお客さんが飛びつきそうな理由を後で付加し販売しているわけです。

これでは、効果が出るはずなんてありません。
反響がなかったら、お決まりの「広告は継続しないと効果出ませんよ。1回で効果出るなんて滅多にないですから。他の大企業はみんな何回も出しているでしょ!」
と言うお決まりの台詞を言うだけです。

ここまで出来て追加受注が取れれば『デキル営業マン』。
お客さんのことを考えて安い広告を勧めたりしてしまうのは、『ダメな営業マン』。

今思うと広告代理店時代の私は駄目な営業マンでした。

ナゼこれが必要なのかをきちんと説明できなかったのです。

それではダメだと思って

でも、自分がしていることは正しいと思っていました。
もちろん今でもそう思います。

その考え方を確かめるためにこのような仕事を始めたのです。工夫次第では、小予算で見込み客を集めることが出来る。小冊子などを作らなくても、顧客の囲い込みは出来る。Webがあれば、個人でも大企業と対等に戦える。

高収益をクライアントともにあげられる。

そのために私は、お客さまと本音で語り合い、お互いがアイデアを出し合い、成功を勝ち取るという方法を取っています。私も真剣に取り組みますので、真剣なお客様でないと仕事をしたくありません。

「お金を払うんだからやってよ。」という方は、一切お断りしています。

これは本音です。
「一緒にやろう!」と思える方、他力本願でない方、が一番私と相性も良く、成功できると思います。
そんな方だけ、お問い合わせください。

真剣な方と真剣にビジネスをする。
この緊張感があるからこそ、本当にいい成果が出るのだと思います。

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