vol.504 有能な発注者にならないと失敗する
配信日:2010年02月04日
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メルマガ成功法 ★メルマガコンサルタントの稼ぐ思考★ 69,152部
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┃目次∥◎ごあいさつ ∥今週は取材を2件
┃ ∥◎メインコンテンツ∥有能な発注者にならないと失敗する
┃ ∥◎実践塾のお知らせ∥2月号の教材は、マインドマップです!
┃ ∥◎近況報告 ∥サイトの修正ポイント
┃ ∥発行:アイ・コミュニケーション 平野友朗
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こんにちは。
アイ・コミュニケーションの平野友朗です。
今週は2件取材がありました。
1つは日経系の媒体。
そしてもう1つは某有名フリーペーパー。
両方とも女性向けなのですが、
そのなかで退職や異動をどう伝えるのか。
そのようなテーマでご質問をいただきました。
よくよく考えると、昔のようにハガキで退職を知らせる。
そのような方は減ってきたように感じます。
個人的には、メールでいただいたら、メールで返事が書けるので
ありがたいのですが・・・。
そう思わない人も多いようで
それがメールを書く手をとめさせてしまっているでしょう。
もうすぐ3月なのでそういったテンプレートの配布も
必要かもしれませんね。
http://business-mail.jp/writing/index.html
今は2バージョンですが、
もっと増やしてみようと思います。
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それでは、メインコンテンツに行きましょう!
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【メインコンテンツ】有能な発注者にならないと失敗する
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「広告を出しても昔より成果が上がらなくなってきた。」
「サイト制作にコストを掛けているけど、儲からない。」
こんな相談が増えたように感じます。
私も同じようなことを感じています。
・・・正確に言うと、昔と同じ努力では成果が出ない。
そう言った方が、正しいのかもしれません。
正直手間を掛けないとうまくいかないのです。
先日もあるクライアントさんから泣きつかれました。
「●●会社に●●万円つぎ込んだのに全然成果が出ない。
それって詐欺だと思いませんか?」と。
もし詐欺だったら何とかしなくては。
そう思っていろいろと情報収集をしました。
事情をよく聞いてみると、
(当然ですが・・・)詐欺にあったのではありません。
場合によっては、先方の意見を聞いてみることもあります。
結果的に、よくあるのは、お互いの認識不足です。
「作業範囲を明確にしていなかった」
「業務フローを説明していなかった」
「はじめに追加見積もりの可能性を伝えていなかった」
などなど。
知らせるべき情報を伝えていなかったということもあります。
逆に・・・伝えるべき情報を伝えていたけど
顧客が理解していなかった。
これもよくある話なのです。
相手が理解するまで何度も何度も伝えなくてはいけないのです。
最近は、SEOやリスティング。
すべてが複雑化しています。
以前は広告をただ出せばよかったのですが
工夫をしないとうまくいかないのが当たり前になってきました。
そんななかでもSEOやリスティングでうまくいっている例があります。
それは・・・
発注者と業務遂行者がパートナーとしてやっているケースです。
お互いが奪い合いの精神でやっていると
絶対にうまくいきません。
「もうちょっとたくさん取ってやろう」
「何でこんなに高いんだ!」
こうなると悲劇です。
確かに、業務をやる側としてはノウハウを開示することが出来ない。
この事情もよく分かります。
しかしクライアントがもっと勉強をして
相手が言っていることを推測できるようになると
もっともっとスムーズになるのです。
先日、ある雑誌の副編集長さんと対談する機会がありました。
そのときにもこの話になったのです。
「悪徳業者も中にはあります。
でも・・・企業さんの努力が足らないですね。」と。
私もこの考えには賛同です。
お金を払って依頼をしたらうまくいくはず。
うまくいかないのは、業者さんのせい。
そういう思考に陥ったら危険です。
たとえばSEOも、どのキーワードにするのか。
その選定や、そこから始まるビジネスモデルの構築は
自分でやるしかありません。
なぜなら、発注者が自分の業務を一番知っているからです。
リスティング広告も一緒です。
広告の出し方のノウハウは、業者さんが一番詳しいかもしれません。
でも、そのワードを選定するためのヒントや
どのような強みがあるからお客さんがくるのか。
その言葉は発注者の方が当然詳しいのです。
先日あるサイトを作っていたときのことです。
私は、サイトの原稿をみて●●をメインで打ち出しましょう。
という提案をしました。
そしてその阻害要因となる箇所をどんどん修正し、
すっきりと●●だけを打ち出せるようにしました。
その対応に感謝をしてもらったのですが
その後言われたのは
「実は・・・××をやってきた人が一番ヒットするんです。
だから、●●よりも××の方へと訴求した方がいいかもしれません」と。
そのようなアイデアは、実際にその業界にいないと分からないのです。
このように外部任せではなく、
お互いが話し合い組み立てる。
そのような思考がないと間違いなくうまくいかなくなります。
重要なのは、
発注者は、リスティングやSEOを発注するなら情報を集め
もっと詳しくなる必要があります。
そして、実行者は相手の会社の業務をもっと詳しく知る必要があるのです。
こうしてお互いが歩み寄ったときに
お互いのシナジー効果が出るのです。
ここまで読んでいただいて、
「なるほど!」
「そうだよね」
と思っていただけたらとっても嬉しいです。
「これから考えを改めないと!」
という方も嬉しいです。
逆に・・・・
「お金払っているんだから、相手だけが歩み寄ればよい」
そう思っているなら残念です。
やっぱり成果を最大化するなら
発注者も「有能な発注者」になるべきです。
これから中小企業がマーケティングの世界で生き残って行くには
ここしかないなぁ・・・それを最近強く感じます。
今日はちょっと強めの書き口でしたがいかがでしたか?
このメルマガが、今後のお仕事のお役に立てば幸いです。
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【実践塾のお知らせ】 2月号の教材は、マインドマップです!
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2月号の教材は、
『起業家のためのビジネスで使えるマインドマップ実践講座』です。
講演者は、クリエイティブマネジメント株式会社 高橋政史さん。
マインドマップは知っている。聞いたことがある。
そういう方は多いでしょう。
しかし、「ビジネスで使いこなしている」という自信はありますか?
マインドマップは学んだけれども、
ビジネスで活用できていなかったという方は、ぜひご覧ください。
ビジネスのアイデアがどんどん膨らむと思いますよ。
高橋さんは、ブザン公認マインドマップ(R)インストラクター。
しかも、あの神田昌典さんの株式会社ALMACREATIONSにて法人企業向け
マインドマップ研修プログラムの開発プロデュースをしたという
実績もあります。
いろんな会社でマインドマップがビジネスで使われるようになっています。
その法人向けのビジネス・マインドマップの話が出来る人は高橋さんぐらい。
これは高橋さんに講演をお願いするしかない!
そう思って直ぐにオファーしました。
今回は高橋さんのご厚意で会員さん向け教材への出演をしてもらいました。
そのため、一般への販売は一切しません。
手に入るのは、今だけ!!
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【近況報告】サイトの修正ポイント
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1月2月と立て続けに本が出るので、
それに伴ってサイトを修正しました。
例えば、
「私にとって11冊目の本です」
「最新刊は●●です」
などの箇所は、現状とあっていないのですべて修正。
こちらの書籍情報についても全部書き換えました。
http://www.sc-p.jp/prof/book/index.html
よくよく読んでみると
「起業して4年間の●●をまとめました」
「その後半年で●●」
など、そのときにしか伝わらない原稿がまだたくさん残っていました。
その原稿を読んだ人は、違和感を覚えるかも知れませんし
今の実態がうまく伝わらないかも知れません。
これってとってももったいないことです。
やっぱり最低限、1年に1回は全部の原稿を読んで
整合性をとりたいですね。
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