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vol.14 よりより相互紹介のやり方

配信日:2004年02月02日

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.014━2004.02.02━
 メルマガ成功法 ★メルマガ専門のコンサルタントの秘策★    22,814部
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 内容:より良い相互紹介の依頼の仕方  レベル:★★★☆☆(中級者向け)
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 【Main Contents】 ~相互紹介の依頼の仕方~
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 前回、相互紹介の仕方について書いたところ、今までで一番たくさんのお
 便りを頂きました。ありがとうございます!!
 読者を増やすのに相互紹介が有効だということを皆さんが感じているんで
 すね。
 ただ、その方法が分からずに空回りしている。
 それが現状のようです。

 今回は頂いた感想のご紹介に併せて、もうワンランク上の相互紹介につい
 て書きたいと思います。

 まずは、頂いた感想のご紹介です。

 (ご紹介しきれなかった方。申し訳ございません。でもきちんと目は通し
  てお返事を書かせていただいております。)

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 1人目は、minakiya21さんからのお便りです。

> 相互紹介の依頼のうまいやり方~ vol.13 読ませていただきました。
> 僕のメルマガもやっと1ヶ月半で270人になりました。
> さほど広告していないので増えていません。

> それで相互紹介をお願いにあがろうとあちこちのメルマガを購読しており
> ます。平野さんが今回メルマガで書かれているように所かまわず紹介願い
> のメールはやりたくありません。
> やはり、お互いが少しでも得になるような形をとっていきたいからです。
> だから、時間はかかるかもしれませんが、発行者とのお付き合いも大切に
> して、お願いするようにしております。
> 寒い日が続きますので体調にはお気をつけお過ごしください。

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 (平野のコメント)

 『お互いが得をする』『発行者のことを考える』この2つのポイントを踏
 まえた上で相互紹介の依頼が出来ている人は、いい仲間に囲まれて成功で
 きると思います。
 (私もこの方のメールを見て、ついつい紹介したくなりました。)

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 2人目は、小林 初雄さんからのメールです。(一部抜粋・修正済み)

> 私は1月7日に「アクセスアップ情報館」を創刊した小林です。
http://www.koba8.com/aup8/m/
> 1/29 号の 相互紹介の依頼の仕方 はためになりました。
> そのお礼をかねて、私の相互紹介の状況を書きます。
> 私が相互紹介を創刊前に依頼したときに、
> ある発行者は同じ部数になるように、配慮して欲しいという方が
> いらっしゃいました。その方は3000部近いメルマガの方でした。

> 500部 以下の部数のメルマガの発行者さんからは、ほとんど相互紹介OK
> でした。発行者の方により、いろいろだなあと思いました。
> 3000部以上の発行で相互紹介をしていただいたのは平野様とあと2名でし
> た。
 
> 前回のメルマガで相互紹介を依頼したときは、10件依頼して、1件OKの
> 返事が来る状態でした。そのため、相互紹介は、難しいものとおもってい
> たのです。

> 1月7日に創刊した「アクセスアップ情報館」は今日(1/30)時点で 738部
> まで来たことを考えると、部数の少ないメルマガに依頼を出したほうが
> 相互紹介してもらえる可能が高いことに気がつきました。
> 相互紹介OKという返事が来るのは楽しいものですから。

 (平野のコメント)
 この方のメールにあるように、『結果報告』『お礼のメール』『有益な情報
 提供』などを自然な形で出していただいております。このような好感の持
 てる対応をされている方は、色んな方に相互紹介をしてもらえることでしょ
 うね。

●相互紹介 実践編----------------------------------------------------

 さて・・・本題に入る前に、「そもそも相互紹介って何?」というご質問も
 頂きました。そこで、今度出す本に書いた、相互紹介についての章の原稿を
 ちょっとだけここに書きます。

 --------(以下、抜粋)----------------------------------------------

 相互紹介とは、メルマガの読者を増やす一般的な手法です。お互いが持って
 いるメルマガで、相互に紹介しあうのです。Aさんは自分のメルマガの中で
 Bさんのメルマガを宣伝し、逆にBさんは自分のメルマガの中でAさんのメ
 ルマガを紹介するのです。
 メルマガの中でメルマガの宣伝をしているケースってありますよね?
 それが相互紹介なのです。

 そうすると、お互いコストをかけずに宣伝することが出来ます。
 読者がある程度重なっている可能性はありますが、それでもきちんと移行し
 ます。

 これによって獲得できる読者数は、一般的には、発行部数に対して
 0.5%~3%程度となります。もし、10000人の読者を持っているメルマ
 ガに掲載してもらった場合は、50人~300人が予測値となります。

 また、読者の移行率には、差があります。これは紹介をしてくれるメルマ
 ガの読者が持っている発行者(紹介者)に対する信頼度、メルマガ読者が興
 味の持てる紹介先かなどにもよります。

 そのため相互紹介の相手を捜すときには闇雲に探すのではなく、きちんと読
 んでもらえているメルマガなのか?を考慮する必要があります。
 そのためには、相互紹介をしたいと思う相手のメルマガを読んでみて、単純
 にあなたが「いい」と思えるものを選べばまず間違いありません。

 --------(抜粋ここまで)--------------------------------------------


 これで相互紹介の仕組みはご理解いただけたかと思います。


 最近、私の周囲でも相互紹介の依頼が増えてきたという話が聞かれます。
 しかし、受けられる依頼は限られてしまいます。そこで、今回は、受けても
 らえていないケースをご紹介し、逆にどうやったら受けてもらえるのかを、
 考えていきたいと思います。

 これから依頼をする方や、すでに断られている方は、以下をご参考にもう一
 度自分のメールを見直してください。


 ★断られる相互紹介~依頼の仕方 保存版~

 (1)初めてのコンタクトが相互紹介の依頼

   →はじめて来たメールが相互紹介の依頼の場合。
    いくら丁寧に書いてあっても、毎週数件の紹介依頼が来ていると優先
    順位は「知り合い」「発行部数の多い方」などになってしまいます。
    これを避けるためにも、知り合いになってから、相互紹介を依頼する
    という流れを取りたいものです。
    正直・・・知り合いの依頼は断りにくいものですからね(笑)


 (2)なれなれしい口調で書かれている

   →全く知らない人から友だち口調で「やあ!」なんて声をかけられたら
    どう思いますか? あんまりいい気はしませんよね?
    でも、相互紹介の依頼で、いきなり『知り合いだっけ??』と思える
    ような語り口調のものが来ることがあります。
    あくまでも『依頼』をする側はビジネスのマナーに出来る限り乗取っ
    て文章を書く必要があります。
   (必要以上に堅くなることはありませんが・・・・)


 (3)情報が少ない
   →どのようなメルマガで、発行部数が何部なのか?の明記がないもの。
    記載されているのは、メルマガのURLのみ。
    嘘みたいですが、そんな依頼が存在しているんです。
    このURLをクリックして必要な情報は自分で探してください!とい
    うスタンスです。ちょっとこれは無神経ですよね。


 (4)機械的に処理しているのが分かってしまう
   →依頼文が丁寧でも、コピー&ペーストされていることがあからさまに
    分かってしまうもの。これは、誰でもいい という気持ちが伝わって
    しまいます。相手に対しての『唯一の文章』が入っているといいです
    ね。
    発行者としては、『私』を選んでくれた、という気持ちが入っている
    とやっぱり嬉しいものです。


 (5)相互紹介の依頼だけでさっぱりしたもの
   →簡潔すぎる依頼というのは断られる可能性が高いものです。
    せめて相手のメルマガを読んだ感想など、相手がプラスに感じる情報
    をふかした方がよいでしょう。
    あなたが相手のメルマガを相互紹介相手に選んだのには、何らかの理
    由があるはずです。それを一言書くだけで結果は変わります。



 断れてるメルマガに共通な理由というのは、ご覧頂いて分かるように本当に
 単純なものです。
 しかし、これによって相互紹介=迷惑なもの と考えてしまっている発行者
 も実際に存在しています。
 これからメルマガを出す人達のためにも、気持ちよく相互紹介をしていきた
 いものですね。


 通常の人間関係と同じように、円滑な関係をメールで築くように心がけて
 ください。私のビジネスパートナーもほとんどがメルマガの相互紹介から生
 まれています。きちんとした、誠意ある対応をとって相互紹介の依頼をす
 ると今までとは反応が見違えるようになりますよ。



 ちょっと長くなってしまったので、相互紹介の依頼の相手をどうやって
 選択するのか? は以下のメルマガのなかでご紹介します。

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 【編集後記】

 今回も最後までお読みいただきありがとうございます。いかがでしたか?
 今回のメルマガは皆様のお仕事、そして生活に役に立ちましたか?

 最近、はまっていること。
 それは、メルマガを書くことでもなく、
 楽天日記を書くことでもありません。

 実は、アマゾンの『メルマガ成功の鉄則』のレビュー(読者の感想)が増える
 のを密かに楽しみにしています。
 普段聞くことの出来ない声が聞けるからです。

 今は、19名の感想が掲載されています。
 ★5つで満点なのですが、★1つのものから★5つのものまで様々です。
 感想を見ると両極端に分かれているような気がします。

 厳しい意見は、なかなか直接は言ってくれないのですが、書評という形で投稿
 をされる方が増えています。なかなか嬉しいことです。
 得に、最近は厳しいご意見が増えてきました(笑)

 そのコメントに一喜一憂しているわけではないですが、嬉しいものもあれば、
 参ったなぁ・・・・と言うものもあります。

 最近増えていた書評のひとつがこれです。

> タイトル:本代が、もったいない(2004/01/29) 
> メルマガはこれだけ読まれてて、効果のあるものであるとの統計的な数字が
> 書かれていたが、根拠のないものばかり。
> どこの誰がそんな統計を出しているのか表記もないし、内容も薄っぺらで、
> 期待はずれに終わりました。 

 思わず、パソコンに向かって「え??」って言ってしまいました。そして、
 慌てて本を開いて確認をしてみました。表記忘れか??と思いました。

 が、きちんと、出所はインターネット白書(インプレス刊)と書いてありま
 す。しかし、確かにどこまでがインプレスのデータなのかが分かりにくく
 なっていました。
 ※あそこにあるデータはすべてインプレスからのものです。

 一人がそう感じたと言うことは、もっと同じ意見を持った人がいるかも知れま
 せん。重版がかかったときには、もう少し分かり易いように書き換えたいと
 思います。


 ちなみに、
> 内容も薄っぺらで、期待はずれに終わりました。 
 っていうのはどんな部分だったのでしょう??
 今後の出版の参考にしたいので、そのあたりも書いていただけると嬉しいで
 す。やっぱり気になりますね(笑)

 やっぱりもっと上級者向けのことを知りたいのでしょうか?
 このメルマガに期待されていることもそうなのかも知れませんね・・・。
 もっと声を出していただけると、よりよいものをお届けできるかと思います。
 こっそりと教えてくださいね!

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