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メールの宛先(To、Cc)欄に“様”をつけることは、過半数が「必要ない」

2010年05月11日更新

2010年5月11日
有限会社アイ・コミュニケーション

ビジネスメールの宛先欄に関する意識調査
メールの宛先(To、Cc)欄に“様”をつけることは、過半数が「必要ない」

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ビジネスメール教育の専門家であるアイ・コミュニケーション(代表取締役:平野友朗、本社:東京都千代田区)は、自社運営サイト「ビジネスメールの教科書」の閲覧者に対し「ビジネスメールの宛先欄に関する意識調査」を実施したのでお知らせします。有効回答数は411名。調査期間は2010 年4月1日~4 月30 日。

調査によると、「受け取ったメールの宛先(To、Cc)欄の自分の名前に“様”がついていなかったら」と質問したところ、「気にならない」と回答した人が156名(38%)。「意識したことがない」と回答した人が71名(17%)。「失礼だと思う」と回答した人が184名(45%)という結果になりました。「気にならない」と「意識したことがない」と回答した人を合算すると227名(55%)で、過半数の人が受け取ったメールの宛先(To、Cc)欄の自分の名前に“様”がついていなくても気にならず、ビジネスメールでは宛先欄に“様”をつける必要がないと考えていることがわかります。

この結果から、敬称としての“様”を宛先欄につけることは、ビジネスの現場ではメールマナーとして指示されていないと考えられます。その理由としては、メールを返信する際に、自分の名前の横についている“様”を消す手間が非効率であることと、上司に対しても“様”をつけた場合、社外の人も宛先に含まれていた場合は失礼に当たることが考えられます。また、アドレス欄は記号の集合体であるため、敬称を含んだ登録はデータ保存の一貫性を損なう恐れがあるとも言えます。英語表記で登録した場合、“Mr.”や“Miss”といった敬称はつけずに登録することと比較すると、宛先(To、Cc)欄に“様”をつける習慣は日本特有のものであると考えられます。身内以外にメールを送る場合、敬称としての様をつけることが丁寧であるという意見に間違いはありませんが、現在のビジネスシーンでは重要視されていないことがわかります。

受け取ったメールの宛先(To、CC)欄の自分の名称に”様”がついていなかったら、気にならない38%、意識したことがない17%、失礼だと思う45%

有限会社アイ・コミュニケーション

代表者
平野友朗
設立
2004年12月10日
業務内容
メール教育事業
所在地
〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-10-2 みさきBLD7階
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本件に関するお問い合わせ先

有限会社アイ・コミュニケーション 広報 直井(なおい)

電話
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