なぜ、営業ノウハウをすべて公開したのか(本書への想い)

メール営業の決定版!『図解でわかる! メール営業』がいよいよ発売となりました。
私(平野友朗)のメール営業のノウハウが、すべてこの一冊で分かります。

私が社会人になって最初の仕事は、営業でした。

扱っていたのは求人広告。世の中のどこにでもニーズのありそうな商品です。

逆に、競合が多いからこそ売るのが大変。
飛び込み営業、テレアポ、手書きDMやFAXDMを配信……いろいろな営業手法を用いました。でも、努力すれども成果が上がらない……。

そんなときに出会ったのがメルマガです。

顧客フォローが大切なのは分かるけれど、毎日、電話をかけたり訪問したりすることはできません。
でも、メールならコミュニケーションを効率化できるのではないだろうか?一度会った人にはメールを送り続ければ、いつかお客さまになってくれるかもしれない。必要になったときに思い出してもらえるかもしれない。
その考えても、会社の中では試す機会に恵まれませんでした。

そこで、「メルマガは営業に役立つ」「メールは営業に使える」」そう決心し、自分の考えを確かめるために起業しました。
そして独立後16年間、(強い)営業なしにここまできました。

これまでに、口座の開設だけでいったらおそらく1万社以上と新規契約を結んできました
私のメルマガを10年以上前から購読している人から、ある日突然、月額数十万のコンサルティングを依頼されることも珍しくありません。長年、メルマガを読んでくださっている方から企業研修の依頼を受けることも増えています。
メルマガを通じて平野友朗を知り、株式会社アイ・コミュニケーションや一般社団法人日本ビジネスメール協会の活動を知り、必要になったときに連絡をくださるのです。

その間、私から強い営業をすることは一切ありません。私が行っているのは、定期的にメルマガを発行すること、地道にメールを送り続けること。それだけです。

メルマガの専門家として起業した当初、常に考えていたことがあります。

  • どうやって関係性を構築するか
  • どうやって信頼を作り上げるか
  • どうやって商談を前に進めるか

それをずっと考えて、メールと向き合ってきました。

そして、あるときに【究極のメルマガはメールだ!!】だと悟ります。

1対1のメールで読み手を動かせないなら、反応のあるメルマガなんて書けるはずはない。1対1のメールをもっと極めるべきだ。
そう考えるのと同時に、自分が使っているメールのテクニックを洗い出してみました。

すると、多くの方が、それらをやっていない。そんな事実に気付きます。そこから「メール営業を極めよう」と自分の考えや工夫の体系化を始めました。

「平野さんだからできる」というものにならないように、たくさんの声を集めました。

4名から500名まで大小さまざまな営業研修に登壇したり、1社で合計4000名以上の方に研修を受講してもらったり。1社で3000通を超える営業メールを添削したり。

さまざまな企業規模、多くの業種での講演や研修、添削アドバイスやコンサルティングを経験しているからこそ、ここまでのノウハウをまとめることができました。

「お客さんに電話をかけても取り次いでもらえない」「運よく電話で話せたとしても『詳細はメールでお願いします』と言われてしまう」「飛び込み営業をしても担当者につないでもらえない」ということが最近は増えています。

法人と協会の代表を務めている私宛てには、毎日のように営業の電話がかかってきます。

営業マンと電話で話したとしても、会う時間はとれません。「詳細はメールで」「後はメールで進めましょう」となることが圧倒的に多いのです。
でも、電話口の営業マンは、メール営業の方法を知らないことが大半です。まったく成果の上がらない方法を続けていたり、電話を切った後に一切にメールを送ってこないこともあります。

電話で話したら、すぐメールを送るべき。それができている営業マンは、3割以下。約束を守れる営業マンは、2割以下。そのくらい、やるべきことがチグハグ。

そうした営業マンが本書を読んだら、メール営業とはいえ、あまりのシンプルさに拍子抜けするでしょう。
経験、スキル、センス、コツなど、個人差があるものは要りません。
できないのは、知らないから。知れば、誰にでもできるようになります。それがメール営業です。

本書を通じて、以前の私のような営業マンを一人でも助けたい、そう思っています。

成績が上がらず、意味のないサービス残業をする(帰りにくい雰囲気がある)
上司に言われてから渋々と顧客へアプローチをする(やるべきことが分かっていない)

そんな人にこそ、きっと役に立てるはず。
周囲にメール営業でお困りの方がいたら、本書をぜひご紹介ください。

図解でわかる! メール営業


今回ご提供する3大特典

書籍の「著者紹介」ページにある【読者特典】URLにアクセスして、以下の特典を手に入れてください!
自動返信メールで、ダウンロードページのURLをお知らせします。

 

特典(1)

メール営業に役立つテンプレート集(10選)
「アポイントの依頼」「問い合わせへの回答」「打ち合わせのお礼」「確認」「催促」「転勤の報告」など、営業マンが書くメールで頻繁に使われる文例をテンプレートとしてご紹介。

特典(2)

メール営業について平野友朗が解説した特別セミナー(MP3)

メール営業の講演や研修、コンサルティングの現場で伝えているエッセンスを凝縮しました。なぜ、メール営業がうまくいかないのか、どこまでやったらメール営業は成功するのか。今、何をすべきかがよく分かる音声です。

  • 文章力よりも大切なこと
  • 営業を受ける側だから語れる最高の営業力
  • 適切なタイミングとは?
  • 適切な頻度とは?
  • どんなメールを書くべきか
特典(3)

メール営業力アップに役立つ講座の割引券(4320円OFF)

講座の【4320円割引クーポン】利用方法

現在、申込受付中の講座はこちらのウェブサイト『ビジネスメールの教科書』でご確認ください。

特典請求者様に、割引クーポンコードをメールにてお知らせします。

  • ※割引クーポンコードの記入がないと、割引が適用されません
  • ※講座への申込完了の自動返信メールには割引前の金額が記載されていますが、定価から4320円割引でご受講いただけます。
  • ※権利の譲渡はできません。必ずご本人がご利用ください
  • ※【4320円割引クーポン】が使用できるのは「ビジネスメールの教科書」で申し込みを受け付けている講座限定です
  • ※【4320円割引クーポン】は1名につき1回使用できます
  • ※割引の併用はできませ
図解でわかる! メール営業

書籍の目次を大公開!!

第1章 メール営業の基本

メール営業は難しくない / メールはコミュニケーション手段の一つ / メールは届いている、読まれている / 営業のメールとは / メールは個人のものではない / メールの“常識”は見られている / 営業されたくないので営業はしない!? / メールは仕事の武器になる / メールは魔法のツールではない / メールを使わないほうがよいとき / ビジネスメールの基本の型 / 開封される件名の付け方 / 件名に書かないほうがよい言葉 / 誰宛てのメールか一目で分かるように / 名前の間違いは信頼をゼロにする / 会社名は必ずしも必要ではない / 挨拶はコミュニケーションの基本 / ワンパターンの挨拶にならない秘策 / 状況に合った名乗り方 / メールの全体像が分かるように / 目的を考えれば書くべき情報がまとまる / 要旨で行動を促す / 詳細を書く前に考えたいこと / 論理的な文章が評価につながる / 一回読んで理解できるように / レイアウトがメールの要 / 結びの挨拶でメールを締める / ワンランク上の結びの挨拶 / 次につなげる結びの挨拶 / 署名に書くべき情報とは / 署名を付ける場所 / 宛先の違いを知る / 宛先を正しく使い分ける

第2章 メール営業実践編

メールを書く目的とは / 曖昧な言葉を使わない / 解釈は相手次第 / 具体的な表現で誤解を防ぐ / メールを送る最適なタイミング / リマインドメールもタイミング次第 / メールを送るべき時間帯 / 返信遅れが評価を下げる / お客さまは本心を教えてくれない / メールで印象をコントロールする / 営業言葉を使わない / 「思います」を使わない / 仕事につなげる一言を / 敬語が苦手でもメールは書ける / 人柄を伝えるメールを書くには / 状況に合わせて言葉を選ぶ / できないときは、できないと伝える / 人を動かすメールの書き方 / 情報の欠落をなくす / 返事がもらえるまで伝え続ける / 選ばれる問い合わせ対応 / 営業プロセスを考える / 相手の真のニーズを読み解く / 転送のルール / 不明点は確認する / 選ばれるためには接触回数が命 / 接触回数を最大化するために / ストレスなくメールを送るコツ / 接触を維持するだけでも高評価 / 定期的なメールの送り方

第3章 メール営業応用編

アポイントメントを取る(会える可能性が高い場合) / アポイントメントを取る(会えるか分からない場合)① / アポイントメントを取る(会えるか分からない場合)② / アポイントメントが取れたら / 面談(訪問)前日にはリマインドメールを送る / 面談(訪問)後にはお礼メールを / 提案書をメールで送る / お客さまから断られたときの対処法 / 断られても逆転ができるか!? / メールの返事がこなければ確認する / イベントや見学、お試しを誘う / メールでの料金交渉 / 依頼を受ける(承諾) / 依頼を断る / 感謝の気持ちを伝える / 間違っていることはうやむやにしない

第4章 メール営業Q&A

いつまでフォローしたらいいですか? / お客さまが期限を守ってくれません / 約束を忘れていました。どうやってお詫びをしたらいいですか / 食事をご馳走になりました。どんなお礼をしたらいいですか? / 退職することになりました。メールをすべきですか? / 偉い人はTOに入れるものでしょうか? / 署名にはどんな工夫ができますか? / 文章力を高める方法を教えてください / メールを速く処理できるようになりたいです / メールで考える時間を少なくしたい / 入力速度を速くしたい / スマートフォン用にメールのレイアウトを変えるべき? / 絵文字、顔文字は使ってもいいのでしょうか? / 急な連絡をしたいのですが、自分のフリーメールでもOKですか? / 仕事でLINEを使ってもいいのですか?

あとがき

図解でわかる! メール営業

著者紹介

平野友朗(ひらの・ともあき)

株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役
一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事
ビジネス実践塾 主宰

プロフィール

1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学専攻。広告代理店勤務を経て、日本で唯一のメルマガ専門コンサルタントとして独立。ビジネスメール教育の専門家。得意とする分野は、ウェブマーケティングの戦略立案やメルマガ・ウェブサイトの改善。メールのコミュニケーション効率化や時間短縮などの業務改善。メディア戦略を含めたブランド構築や出版プロデュースなど多岐に渡る。メールマナーに関するメディア掲載1000回以上。メールを活用した営業手法には定評があり、メールとウェブマーケティングを駆使して5000社の顧客を開拓。メールスキル向上指導、組織のメールに関するルール策定、メールの効率化による業務改善や生産性向上などを手がけ、官公庁や企業などへのコンサルティングや講演、研修回数は年間120回を超える。「ビジネスメール実務検定試験3級」「ビジネスメール実務検定試験2級」を立ち上げ、ビジネスメール教育の普及に尽力。

出版実績

出版実績

『仕事を高速化する「時間割」の作り方』(プレジデント社)、『仕事が速い人はどんなメールを書いているのか』(文響社)、『カリスマ講師に学ぶ!実践ビジネスメール教室』(日経BP社)、『イラッとされないビジネスメール 正解 不正解』(サンクチュアリ出版)、『短いフレーズで気持ちが伝わる モノの書き方サクッとノート』(永岡書店)など合計27冊(他、翻訳本2冊)がある。

図解でわかる! メール営業